日記 2020年3月 | 尼崎市周辺の不動産をお探しなら有限会社アート不動産にお任せ下さい。

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日記

DIARY

アート不動産の藤井です

つい先日、ご案内させていただいたご夫婦の奥様から、こんなことを聞かれました。

「今の家の『一畳』って、昔の家の『一畳』に比べて小さくありませんか?」と。

どうも同じ畳数の部屋でも、ご実家(結構築年数が経っている)と今のマンションの和室の広さが違うということなんですね。

その時は咄嗟に「昔も今も一畳の大きさは同じはずですよ~?」と答えましたが、今でもその言葉が心に残っています。

ということで、今回は「畳の大きさ」について調べてみました。

調べてみると同じ一畳でも、サイズが異なるタイプが存在することがわかりました!日本で一般的に使われているサイズは次の4つで、なんと縦横の長さがそれぞれ違うんですねぇ!!

 ①京間(きょうま)⇒95.5cm×191cm(約1.82平米)

室町時代ないし桃山時代に京都で使われ始めたといわれるサイズの畳。京都を中心とした関西地方や西日本で多く使われているそうです。4種類の中で一番大きいサイズです。

②中京間(ちゅうきょうま)⇒91cm×182cm(約1.66平米)

江戸時代に中京地方で使われ始めたといわれるサイズの畳。名古屋を中心とする中京地方および東北・北陸地方の一部などで使われているそうです。現代の注文住宅における一般的な一畳の大きさはコレになるそうです。

③江戸間(えどま)⇒88cm×176cm(約1.55平米)

江戸時代に規格化された畳のサイズ。田舎間(いなかま)・関東間(かんとうま)とも呼ばれることもあり、関東地方を中心に各地で使われているそうです。

④団地間(だんちま)⇒85cm×170cm(約1.45平米)

公団間(こうだんま)とも呼ばれる、近代日本で団地のような集合住宅で使われ始めたサイズの畳。古い公団住宅やアパートマンションで使われているそうです。4種類の中で最小サイズです。 

ということで、以上のことをまとめると・・・

「もともと住んでいた家の畳が『京間』だった場合、それ以外の畳が使われているお家に引っ越したりした時に狭く感じるのは、実際その通りである」

・・・ということになります。

 

今回はお客様の何気ない一言で畳のことを勉強することができました!

これからもお客様のお声に耳を傾け日々勉強していきたいと思います!

投稿日:2020/03/30   投稿者:藤井 俊弥

アート不動産の藤井です

今回は生活の豆知識として手洗いやアルコール消毒についてお話させていただきます。

新型コロナウイルス予防のために大切な手洗いやアルコール消毒。手洗い後、水を止めるためにピカピカの手で水道のレバーに触ったり、アルコール消毒液節約のためにポンプを半押しで使ったりしていませんか? 手洗いを終え、ほっとしたそこに、せっかくの手洗いを残念な手洗いにする落とし穴があります。

手洗い後、水をどうやって止めていますか?

 完璧に手洗いをしたのに、キレイになったその手で水道のレバーに触れて水を止めていませんか? これが1つ目の落とし穴です。

 

 

最近はレバーに触れることなく自動で水が出てくるタイプの水道も多いのですが、手で操作が必要な水道の場合は手洗い後に注意が必要です。手洗い後にレバーなどに触れたらせっかくキレイにした手が再び汚れてしまうからです。

 

 

 

 ではどうやって水を止めるのかというとペーパータオルを使います。もしペーパータオルがなかったら手指を使わず、肘などを使って操作するようにしましょう。

 

 

手洗い後、濡れた手のまま髪の毛や化粧室のドアノブなどに触っていませんか?

 

 

 

手洗い後、化粧室を見回してみるとペーパータオルがありません。カバンやポケットを探してみますがハンカチもありません。そんなとき、濡れた手でヘアスタイリングしたり、パッパッと水を払ってドアノブを触ったりしていませんか? これが2つ目の落とし穴です。

 

 

髪の毛には誰かのくしゃみや咳で飛び散った飛沫によってウイルスが付着している可能性があります。ドアノブには、何らかのウイルスや細菌を含む飛沫に触った誰かの手を介した微生物が付着しているかもしれません。

 

 

アルコール消毒液節約のため、半押ししながら少しずつ使っていませんか?

 

 

アルコール消毒液が手に入りづらい状況が続いています。いつ入手できるか分からないからといって、現在の手持ちのアルコール消毒液を少しずつ大事に使っているという人もいるのではないでしょうか。これが3つ目の落とし穴です。

 

 

アルコール消毒液の使用量が0.2~0.5mLの少量の場合では、普通のせっけんと水による手洗いより優れた効果は得られないとしています。

アルコール消毒液を使って手指を消毒するにはどうするのかというと、適切な量のアルコール消毒液をよく擦りこみ、30秒以上かけて乾燥させます。

 新型コロナウイルス予防のための手洗いや手指消毒が当たり前の習慣となってきた今だからこそ、改めて自分の手洗い・手指消毒の仕方に “うっかり” による落とし穴がないかを確認して、身を守ることに役立ててみませんか。

 

投稿日:2020/03/23   投稿者:藤井 俊弥

こんにちは、アート不動産の山田です。

前回は、「譲渡所得税」の自己居住用であるかどうかによって、税額が変わる点のお話しをさせていただきましたので、今回は、自己居住用の物件を売却した場合の「譲渡所得税」のその他の特例について、お話しをさせていただこうと思います。

 

  前回のおさらいで、ご自身が住んでいる家と敷地を売った時や、以前に住んでいた家と敷地を住まなくなってから、3年後の1231日までに売った時など、一定の要件を満たす場合には、次のような特例が受けられました。

 

  マイホームを売って、譲渡益がある場合 

 3000万円の特別控除の特例

 ㋑軽減税率の特例

  6000万円までの部分:14%(所得税・住民税)

  6000万円を超える部分:20%(所得税・住民税)

 

その次に、㋒としまして、買替え(交換)の特例というのがあります。

  それは、マイホームを売った年の翌年までの3年の間に、マイホームの買替え(交換)をした場合は、譲渡価格が1億円以下、売った年の11日現在で所有期間10年超、居住期間10年以上の場合など、一定の要件に該当する場合は、その譲渡益の課税を繰り延べる特例が受けられます。

ただし、上記㋐3000万円の特別控除の特例又は、㋑軽減税率の特例とは、選択適用となっています。

 

 上記①の㋐~㋒が、自己居住用物件を売却して、譲渡益(利益)がある場合に受けられる、税額控除の特例です。

 

今回は、「譲渡所得税」の自己居住用であった場合のその他の特例についてのお話しをさせていただきました。

次回は、マイホームを売って、逆に、損益が出た場合の特例についてのお話しをさせていただこうと思います。

投稿日:2020/03/08   投稿者:山田 裕之(チーフ)

物件購入をご検討中のお方に、少しだけアドバイスです。

今回より、日常のお住まいで、知っておくと便利なポイントをお話ししたいと思います。

 

今回は、「外壁」のお話です。

 

現在、一戸建ての外壁の工法は、サイディング工法が、主流です。サイディングとは、パネル状のボードを張って外壁を仕上げる工法を指します。

 

サイディングボードには、窯業系や金属系、木質系、樹脂系など、種類が豊富にあります。サイディングは、モルタルに比べるとひび割れや剥がれなどの劣化症状が生じにくいため、こまめなメンテナンスが不要だというメリットが有ります。もちろん、永遠にメンテナンスをしなくてよいというわけではありません。ボードの種類や設置環境によって、寿命が大きく左右されます。5~10年に一度は、サイディングボードの上から保護目的の塗料を塗るとサイディングの寿命は延びます。

 

現在のようにサイディングが人気を集める前は、モルタル塗装で外壁を仕上げている住宅が多数を占めていました。モルタルのセールスポイントは、何と言っても継ぎ目のない美しい仕上がりです。壁の形に合わせて仕上げることができます。継ぎ目がないため、補修工事も簡単です。モルタル材が剥がれた部分やクラックが起こった部分だけをピンポイントで修理出来ます。

 

1960年~1980年代にかけて、国内の木造住宅の最も一般的な外壁仕上げ材として、リシンの吹き付け施工が使用されました。ツヤを抑えた落ち着きのある仕上がりにしたいという方にはおススメの外壁仕上げ材です。施工方法には「吹き付け」や「掻き落とし」などがあります。「吹き付け」は最も一般的な工法で、「エアスプレーガン」を用いて外壁に吹き付ける工法です。「掻き落とし」はコテでリシンを塗り付けた後に、左官職人が剣山やブラシなどの道具を用いて表面を掻き落として仕上げたものです。

 

塗装とは違って手作業で様々な模様が作れるのが「塗り壁」です。本来は下地処理だけの左官業者が仕上げも行なった工法が塗り壁です。塗り壁で使う主な材料は「ジョリパット」と呼ばれ、カラーバリエーションは180以上、模様も100種類はあります。塗り壁は、モルタルを下地として塗装をしたり模様付けしたりする工法です。塗り壁はすべてが手作業ですので細かいデザインや色味を選択できます。仕上げに選ぶ材料や、塗り方で手触りも変わるので、手仕上げ特有の温かみや質感を楽しめます。塗り壁は下地に使う「モルタル」だけではなく表面の仕上げ材も燃えない為、防火性に非常に優れています。一軒家は基本的に木造なので外壁の耐火性の強さは重要です。

 

最後に、パワーボードのお話です。旭化成が日本に初めて導入した100mm厚のALC ヘーベルを木造住宅用に薄くしたのが、パワーボードです。その特徴は、耐久性が高く、断熱性が高く、遮音性が高く、防火性が高く、防災性が高く、メンテナンス性が高い外壁材です。

 

以上の様に、家の外壁の材料にも、いろいろなものが使用されています。住宅購入に際しての内覧時には、是非、外壁の状態もご覧頂けると購入の決断の参考になると思います。

 

弊社では、皆様が、無理のない住宅購入の決断を下せるように、各担当者が、アドバイスやご内覧のサポートをさせていただきます。物件(商品)のご内覧に関するご質問は、ご遠慮なく、お申し付けください。

投稿日:2020/03/02   投稿者:阿井川 幾司