日記 2020年11月 | 尼崎市周辺の不動産をお探しなら有限会社アート不動産にお任せ下さい。

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日記

DIARY

 こんにちは、アート不動産の山田です。

前回は、「住宅取得の際の贈与税の特例」の非課税限度額等のお話をさせていただきました。今回は、その「住宅取得の際の贈与税の特例」の非課税適用者の主な要件等についてのお話しをさせていただこうと思います。

 

前回のおさらいですが、「住宅取得の際の贈与税の特例」というのは、両親や祖父母などの直系尊属から住宅取得のための資金の贈与を受けた場合で、一定の要件を満たすときには、①住宅取得等資金の非課税と、②相続時精算課税選択の特例(①及び②の特例を「住宅取得の際の贈与税の特例」といいます)の適用を受けることができるというものでした。

 

そして、「住宅取得の際の贈与税の特例」の非課税適用者の主な要件というのが、以下の通りです。

 

 ①贈与を受ける者が、20歳以上であり、その年の所得金額が2000万円以下であること。

 

 ②贈与を受ける者が、贈与者の直系卑属(実の子、実の孫)であること。

 

   ③贈与を受けた年の翌年の3月15日までに、贈与を受けた金額の全部を、住宅の新築もしくは、取得の対価、又は増改築等の費用に充てること。

 

 ④贈与を受けた年の翌年の3月15日までに、その住宅に居住しているか、又は遅滞なく居住することが確実であると見込まれること。

 

 以上が、今回の「住宅取得の際の贈与税の特例」の非課税適用者の主な要件のお話しでした。

 

次回は、「住宅取得の際の贈与税の特例」の対象となる贈与の要件(物件等)についてのお話をさせていただこうと思います。

投稿日:2020/11/28   投稿者:山田 裕之(宅地建物取引士・チーフ)

アート不動産の藤井です

今回は住宅ローンの際耳にする返済比率についてお話しさせていただきます。

返済比率(返済負担率)とは、「年収に占める年間返済額の割合」のこと。住宅ローンの審査で金融機関がチェックするポイントの一つ。返済比率(返済負担率)が基準を超えると返済負担が重くなり、返済が滞るリスクが高まるので、融資が受けられなかったり、借入額を減らされたりする。

この返済比率(返済負担率)は金融機関や住宅ローンの種類によって異なるが、おおむね30~35%程度となっている。返済比率(返済負担率)の計算式は「返済比率(返済負担率)(%)=年間返済額÷年収×100」となる。ここでいう年収は、会社員なら社会保険料や所得税などを差し引く前の「税込み年収」だ。また年間返済額には住宅ローンの毎月返済額やボーナス時返済額だけでなく、住宅ローン以外の借り入れがあればその返済額も含めるので注意したい。「クレジットカードでリボ払いを利用していたり、携帯電話の端末代金の分割払いをしていたりすると、その分も返済額に加算されます。きちんと返済しているかもチェックの対象ですので1度ご相談いただければと思います。

銀行によって返済比率の基準はバラバラですので1度審査に通らなくてあきらめるのではなくお気軽にご相談下さい!

お問い合わせお待ちしております。

投稿日:2020/11/23   投稿者:藤井 俊弥

アート不動産 加我です。

今回は前回に引き続き、中古マンションの検討ポイントの内「管理」に関するお話です。

「管理状態」がマンションの寿命を左右する 

管理状態はマンションの寿命を左右します。
内覧では外壁・廊下・バルコニーのヒビ割れ、塗装の剥がれ、タイルに浮きがある、または放置されていないかなどを確認しましょう。

また共用設備の利用状況からも、日常の管理状態の良さを感じることができます。
駐車場やエントランス、ゴミ置場などの清掃が行き届いているか、駐輪場が整理されているか、きれいに使用されているかでわかることもあります。

維持管理の中核となるのが、管理組合の存在です。
管理規約や長期修繕計画、これまでの修繕記録はあるか。毎月の管理費や修繕積立金の金額は妥当か。修繕積立金の貯蓄額は充分か。

一回の大規模修繕に必要な費用は、一戸あたり100~120万円です。大規模修繕は国土交通省によれば、12年に一度を目安に行うこと、と推奨されていますから、ここから逆算すると毎月の積み立て金額は、1万円~2万円前後が目安となります(※占有面積や、マンション全体の住戸数によっても変わります)

管理費や修繕積立金の滞納状況も確認したいところです。とくに大規模なマンションでは、数件の払い忘れはままあるものですが、長期滞納が何件も放置されているのは考えものです。

建て替えの可能性は……

部屋の内装や、キッチン・システムバス等の住宅設備機器はリフォームで変えることができますが、広さや陽当たり・眺望はあとから変えられません。内覧では、このような「リフォームで変えられない部分」をしっかりとチェックしましょう。

またリフォームやリノベーションをお考えの方は、間取り変更は可能か、水回りの移動は可能か、バリアフリー化できるかといった点を確認してください。物件によっては、希望通りのリフォーム工事が出来ない場合があります。

マンションでは住戸の外(共用部分)はリフォームが出来ません。
エントランスのオートロックや、エレベーターの防犯カメラなど、とくにマンション全体のセキュリティに関する部分は、個人では解決が難しいため、自分が求める水準をもともと備えているかどうか、購入前に確認しておくことをおすすめします。

なおバルコニーや玄関ドアは、住戸に接合していますが、共用部分に含まれます。バルコニーに目隠しを設置したり、玄関ドアを交換したりといったリフォームは、基本的に認められませんのでご注意ください。

このことは意外とご存じない方が多く、「バルコニーを塗り替えたい」「玄関ドアを防犯性の高いものに交換したい」などと仰る方がいらっしゃいますが、原則できませんよ、とお伝えすると驚かれることもしばしばです。

いずれにしましても、築年数が新しくてもポスト付近にチラシが散らかっていたり、自転車の駐輪マナーが良くない物件などは管理状態に不安を感じることもあるかもしれませんし、築年数が古くても維持修繕をきっちり計画的に進められていたり、住民のマナーが良いと感じられる物件は私どももお勧めしやすいです。

私がマンションでその物件の管理状態などを図るポイントは、

・駐輪場の整理整頓具合

・ポスト付近の様子

・マンション内の張り紙(注意喚起の多い物件かどうか)

・エレベーター内部の状態(汚れ・傷・匂い)

です。

ぜひ参考にしてみてください。

それではまた!

投稿日:2020/11/08   投稿者:加我 聡(リーダー)