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日記

DIARY

こんにちは臼井です。

 

先日、長女の入学式も終わり!!家内は少しほっとしているようです。

 

 去る3月の事例です。当社近くの中古物件をご購入いただき、大幅改装して3月にお引渡しさせていただく直前に、

このお客様のお父様よりご依頼があり、不動産を売却したいとのことでした。

 

よくよくお聞きすると、今回売却するのは息子様がすんでおられるご自宅でした。

しかも以前にこの物件の隣接する敷地の一部を隣の方に売却されていたのです。

 

そして今回、またまた隣の方より購入したいとの依頼があり弊社担当者に仲介依頼があったということです。

要は売主様と買主様がほぼセットになってのご売却依頼でした。

本当にありがたいお話でした。

 

隣の買主様も非常に良い方で当初は取引先金融機関より不動産仲介業者を紹介されていたのですが、

最終的には当社を選んでいただき売主様と買主様を仲介させていただき無事ご契約させていただきました。

 

今回の当社の担当者は多い時ですと月2件くらいのご紹介をいただいております。

 

決して立て板に水という、口のうまい営業マンではなくどちらかというと、無口なタイプなのですが、割とはっきりと物をいうタイプなので、いいことばかりではなく、取引条件や契約ごとにおける厳しいこと、難しいことも比較的はっきり伝えるタイプなので逆にお客様からすると信頼に足るのかもしれません。

 

私も売主様に価格を下げていただく話の時に売主様より「現実この価格で売却するのが厳しいのであれば、厳しい現実も教えていただきたい」とのお言葉をいただいたことがあります。その上で、売り出し価格の見直しをしていただいたことが何度かありました。

 

一旦売却依頼を受けた以上、何が何でも売り切る努力と成約に近づけていく売却手段・提案が必要です。その過程において、売主様へ厳しいお話もせざるを得ないのが実態だと思います。それが結果、売主様との信頼につながり、物件の成約につながっていくような気がします。

 

 

「あなたがそう言うなら仕方ない、その条件でお願いします」とお客様に言っていただけるよう信頼に応えなければ!!!

 

 

それでは! また!! 

投稿日:2018/04/19   投稿者:代表者 臼井 修(宅地建物取引士)

物件購入をご検討中のお方に、少しだけアドバイスです。

今回は、物件のご内覧の時に、知っておくと便利なポイントパートⅩをお話したいと思います。

 

物件内覧ポイント その⑫】 「ガルバリウム鋼板屋根材」について、考えてみましょう。

 

屋根材の多くは、瓦、スレート屋根材(カラーベスト、コロニアル)を使用しています。しかし、昨今、良く使われる屋根材としてガルバリウム鋼板が挙げられます。

 

ガルバリウム鋼板は、スレート屋根の耐用年数が、10~15年ですが、それに比べるとセメント瓦と等しく30~40年の耐久性を持ち合わせています。ガルバリウム鋼板は、亜鉛鉄板の犠牲防食機能(亜鉛が犠牲となって腐食することにより鉄の腐食が防止されること)と、アルミの長期耐久性を併せ持つため、通常の鋼板に比べても3~6倍の耐久性を持っています。

ガルバリウム鋼板は、1~3mm程度と非常に薄い素材で、重さも瓦の10分の1程度と、とても軽量の屋根材です。屋根の重さは、地震の際の耐震性に影響を及ぼしますが、ガルバリウム鋼板は、家屋の躯体への負担を軽減し、瓦などに比べ地震の揺れに強い屋根材です。

 

ガルバリウム鋼板は、鋼板の上に「亜鉛43%、アルミ55%、シリコン1.6%」の合金層があり、熱に強いアルミが多く含まれるため、従来の亜鉛鉄板よりも耐熱性に優れています。しかしながら、瓦やスレートの屋根材には、そのもの自体に断熱性があるのですが、ガルバリウム鋼板は、金属なので、素材自体に断熱性能はありません。そのため、屋根材の下や屋根裏に断熱材を施工することが一般的です。また、ガルバリウム鋼板は、金属素材ですので、瓦やスレートと比べるとどうしても防音性に劣ります。防音材を下地に敷くなどの対応は有効です。

 

ガルバリウム鋼板は、メッキ層が柔らかいため、複雑な折り曲げが可能です。よって、様々な形状の屋根に対応することができます。加工しやすい屋根材です。

 

最近は、表面にポリエステル樹脂やフッ素樹脂を焼き付けた、紫外線に強い製品なども開発されています。

 

ガルバリウム鋼板は、耐久性、耐熱性、耐震性に優れている屋根材ですので、今後、瓦やスレートに取って代わる屋根材として、汎用される素材であると言っても過言ではないでしょう。

 

次回も、物件(商品)を内覧する時の知っておくとお得なポイントをお伝えしたいと思います。弊社では、皆様が、無理のない住宅購入の決断を下せるように、各担当者が、アドバイスやご内覧のサポートをさせていただきます。物件(商品)のご内覧に関するご質問は、ご遠慮なく、お申し付けください。

営業部 阿井川

投稿日:2018/04/17   投稿者:阿井川 幾司(宅地建物取引士)