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日記

DIARY

物件購入をご検討中のお方に、少しだけアドバイスです。

今回は、物件のご内覧の時に、知っておくと便利なポイントパートⅦをお話したいと思います。

 

物件内覧ポイント その⑩】 「3階の天井の仕上げ」について、考えてみましょう。

 

建築基準法では、建築物の高さの制限を色々設けています。

3階建ての建物で、前面道路に近い部屋の天井の一部が、勾配天井になっている事が有ります。これは、道路面の日照などを確保するために、建築物の高さを、前面道路の反対側境界線を起点とする一定の勾配の斜線の範囲内に収めなくてはならないからです。敷地にゆとりがあれば、建物の配置を道路面より、距離を取って建てれば、天井の仕上げも、無理なく高さを取れることになります。

 

道路斜線と同じように、建物の北側の部屋の天井の一部が、勾配天井となっていることが有ります。これは、北側にある建物の日照を確保するため、一定の基準を定めて建物の高さを制限しています。

 

マンションの配置で、建物の北側に駐車場を設けているものをよく見かけます。高層のマンションの場合、北側隣地境界線の近くに建物を配置すると、北側の家が真っ暗になり、日当りが全く入らなくなってしまいます。そのため、北側隣地に建物の影を落とさないように、建物を出来うる限り南側に配置し、北側の斜線の制限をクリアして、建物を建てているのです。

 

また、内覧の際に、見受けられる事が有りますが、階段の天井部分やクローゼット・物入の天井部分を利用して、斜線勾配を取っている建物が有ります。これは、あまり、目立たないところで斜線勾配の仕上げを行なっていますので、部屋の天井高は、普通に取れていれば、全く、違和感がない快適な居住空間となります。 余談ですが、このような道路からの斜線や北側のお家からの斜線を思いながら、お近くのお家の屋根をご覧になると「なるほど、それで、あの様な屋根の勾配になっているのか」と思うようなお家が、数多くみられると思います。違法な建物ではなく、合法的に建てられていることをご承知おき下さい。

 

次回も、物件(商品)を内覧する時の知っておくとお得なポイントをお伝えしたいと思います。弊社では、皆様が、無理のない住宅購入の決断を下せるように、各担当者が、アドバイスやご内覧のサポートをさせていただきます。物件(商品)のご内覧に関するご質問は、ご遠慮なく、お申し付けください。

                            営業部 阿井川

投稿日:2018/01/22   投稿者:阿井川 幾司

 

1-17 住宅ローン減税の申請方法

 

昨年住宅ローンを組んで物件を購入頂いた方は、ご説明は受けてご存知かと思いますが、住宅ローン減税を受けるには、申請(確定申告)が必要になります。

今回は、その申請方法と、以前書かせていただいた住宅ローン減税の概要等を書かせて頂ます。

 

先ずは、住宅ローン減税とは 

住宅ローンを利用して物件を購入した方が、受けられる減税措置の事です。

消費税増税の法案等とも連動しているところもありますが、今回は大まかな

要件と内容をご説明させて頂きます。

 

住宅ローン減税制度の概要

1、毎年の住宅ローン残高の1%を10年間、所得税から控除

2、所得税で控除しきれない分は住民税からも一部控除

3、消費税率の引上げに連動する

 

住宅ローン減税を受けるには、幾つかの要件があります。

1、自ら居住すること

2、床面積が50㎡以上であること

3、中古住宅の場合、耐震性能を有していること又は

 耐火建築物以外の場合(木造など) 築20年以内であること。

 耐火建築物の場合 築25年以内であること。

4、借入期間が10年以上であること

5、年収が3000万以下であること

などが主にあげられる要件です。

 

住宅ローン減税の申請方法

住宅ローン減税は、入居した年の収入についての申告を行う際、翌年の確定申告時に、税務署に必要書類を提出します。なお、給与所得者の場合、2年目からは勤め先にローンの残高証明書を提出することで、年末調整で控除を受けることができます。

ポイントとして  

1、入居した年の翌年の確定申告時に申請

2、給与所得者の場合、2年目からは年末調整の際に適用可能

3、各要件の確認のための添付書類が必要    

詳しくは国税庁のホームページをご覧くださいませ。

http://www.nta.go.jp/

 

 

 

投稿日:2018/01/15   投稿者:-